会見で結婚指輪を見せる市川海老蔵さん(左)と小林麻央さん
会見で結婚指輪を見せる市川海老蔵さん(左)と小林麻央さん

--披露宴でルビーを探しに行かれた映像の時に「彼女を好きなんです」、その後に「君のこと好きなんだ」ってみなさんの前でおっしゃってましたが、麻央さんはどんな気持ちでその言葉を聞いていましたか。

麻央 みなさんの前でいわれると、なんだかとっても照れくさいですけれども。でも彼が一生懸命探してくれて。いつもこう驚かせてくれたり、喜ばせてくれたりするんですけれども、今日はまたいつも以上に一生思いに残るサプライズでした。

--毎日のように君のことが好きだとおっしゃってるようなんですけれど、麻央さんは家ではなんと返してるんですか。

麻央 (考えて照れながら)ありがとうございますって言います。

--海老蔵さん、今の言葉は本当ですか。

海老蔵 (本当ではないというそぶりを見せたあと)言えないんじゃないですか。

--言えないぐらい熱い言葉?

海老蔵 まあ、どちらかというとそういうような。

--招待客は(海老蔵さんは)亭主関白より尻に敷かれているというコメントが多かったが、実際は。

麻央 亭主関白です。

海老蔵 場の空気で尻に敷かれているって言った方が面白いかなと思って言ったんですけど、やや亭主関白。

--10月の(新橋)演舞場の舞台の際には麻央さんは梨園の妻デビューというか。そちらの方にごあいさつにうかがうと聞いたんですが。

麻央 8月から少しずつ学ばせていただきながら。

--どのようなお気持ちですか。

麻央 8月のこともあるので、今日の日は本当にスタートだなという気持ちで今日が終わったら、より、地に足をつけて毎日を過ごしていこうと改めて思いました。

--今後、麻央さんのお仕事は。

麻央 今のところは、彼の仕事に影響がないところで続けさせていただいています。

--海老蔵さんは、麻央さんがお仕事を続けることについてどうですか。

海老蔵 今彼女が言ったように、僕の仕事に影響のない範囲で仕事をすることは非常に素晴らしいことだと思ってます。

--普段家でお二人はなんと呼び合っていますか。

海老蔵 麻央。

麻央 (海老蔵さんの本名)孝俊さんと。

--プロポーズ以降海老蔵さんの愛を感じた言葉はありましたか?

(シャッター音)

麻央 (しばらく黙って)おしどり夫婦ではなくて、おしくらまんじゅう夫婦になろうと、言われたのがすごく愛を感じました。

(報道陣の笑い声)

--おしくらまんじゅう夫婦とは、どういう夫婦?

海老蔵 いや、別に。おしどり夫婦って向き合っているイメージですよね。でも、裏に返った時に、ちょっと寂しい。その時に、そっぽ向いているときもふれあっているというか。おしくらまんじゅう(夫婦)というのは、なるべく離れない状況のこと。

--海老蔵さんの浮気の可能性は「ゼーロー」でしょうか?

海老蔵 う、うん。

--ニュース情報番組のために。浮気の可能性は?

麻央 はい。ゼ、ロー、です(笑い)。

(報道陣の笑い声)

--今朝はどのような気持ちでしたか?

麻央 いよいよこの日が来たんだなという気持ちで目覚めて、これまで披露宴を行うにあたって、たくさんの人たちが尽力してくださって、たくさんの方たちがお越しくださるということで、たくさんの人たちとつながりの中で生きているんだな、ということを感じて、めざめました。

--よく眠れましたか?

麻央 はい。ぐっすり(笑い)。

海老蔵 そうね。意外と遠い日だと思っていたということと、いろんな準備をしていたということと、本当にいろんな方々にご尽力を賜ったということが、いよいよ来ちゃったというのはありましたが、のんびりと起きました。

--お互いこういう一面があったんだ、とか、ここを直してほしいとかがあれば

麻央 結婚してからも、彼は全然変わったところがなく。一緒に生活を始めると驚く事が多いのかなと想像していたんですけれど、本当に変わらないままなので、これからも変わらず、同じかな。

海老蔵 いや、特に変わらずですね。こんな感じです、朝から。「おはよう」と普通に過ごしていて。そういう中で、懸命に日々頑張ろうと、僕みたいな人に付いていこうとか、彼女なり一生懸命にけなげに頑張る姿は、今の言葉で言うと「惚(ほ)れ直す」と。自然の中に何か昔より派手な部分では感じないこと、日常の中で感じています。