会見で結婚指輪を見せる市川海老蔵さん(左)と小林麻央さん

--どんな家庭を築いていきたいか。

海老蔵 どんな家庭を? あー、温かい家庭、楽しい家庭。そして、こういう大きな行事、いろんなことがあったときにみんな一致団結できるような、そういうようなきずな。素直な心で表現できて、それが愛情だということが伝わるような家庭がいいかなと思います。

--海老蔵さんは、婚約会見の時に毎日がプロポーズのようなものっておっしゃってた。結婚してからは。

海老蔵 そんな感じではありますが、そんなことよりも今は、披露宴に全神経を集中していたが故に、気の利いたコメントができないので。本当にすいません。

(報道陣笑う)

--麻央さん、今日は挙式・披露宴と長い一日でしたけど、新たに心に誓ったことは。

麻央 改めて、彼に付いていきたいなというふうに思いましたし、そして支えてくださっているみなさん、これからつながりを持っていくみなさん、そしてお父さまお母さま、みなさんに教えていただきながら導かれながら、一歩ずつ彼を少しでも支えられるように歩んで行けたらいいなと思いました。

--今日一番印象的だったことは。

麻央 すごく胸にぐっと来る場面はたくさんあったんですが、お母さまに手を引いて退場するところが、私としてはすごく胸に残っています。

--海老蔵さんは。

海老蔵 いやー。(考える)全体的にすごく印象に残っています。やはりその言い出したらきりがない。全部の場面が記憶に残っています。披露宴て大変なので、正直、先輩の言葉を引用して「二度としたくないかな」っていうぐらい疲れてます(笑い)。

--挙式で愛を誓ったときの気持ちは。

海老蔵 宝前結婚式と言いまして、本来は神前でしたり、教会でしたり(というのが)たまたまうちの家は新勝寺と初代市川團十郎がゆかりがありまして、それ以来ご縁があります。不動明王様というのは普段から大みそかにお参りに行くわけですけども、その中で誓うということはやはり僕としては絶対に破れないといいますか。ま、そういう深い契りを結んだというふうに認識していますが。昨日も練習をちょっとしたのでほとんど同じ流れをしていたので、今日格別すごく感じたかっていわれると、多少どうかなというところがありましたが、自分の中でそういうものをもって挑みました。

--練習と本番は違いました?

海老蔵 いやー、あまり変わらなかったですね。

--麻央さんはどんなことを思いながら誓った?

麻央 市川家ととてもご縁のあるお不動様の前で誓い合ったということで、堀越家の一員として、市川家の一員としてこれから歩んでいくんだなという思いを新たに持って身の引き締まる気持ちになりました。そして彼との初めての出会いの時も不動明王様がいらしていたので、今回その不動明王様の前で愛を誓えたというのはとても重く記念に残る日になったと思います。

--披露宴の間、いろんな方からお子さんの話が出ていましたが。理想は何人ぐらい。

海老蔵 特に決めてないです。どう?(と麻央を見る) 授かりものなので、授かったことを感謝するという感じ。野球チームを作れるぐらいとかそういうのはないです。まあ普通に。

--いまは、どうですか。既に?

海老蔵 マスコミさんがそういうことをいってるらしいですけど、僕は全然知らなくて。どうなの?(と麻央に聞く)

麻央 ないです。

海老蔵 らしいです。

--指輪の交換があったと思うんですけどフォーエバーラブと書かれた指輪をしていただいた時どんな気持ちでしたか。

麻央 今日指輪をまたはめていただくときに初めて彼に指輪を薬指にはめてもらったときのことを思い出して、いつまでもそのときの気持ちを忘れずに、そのときよりもより深くより向き合ってお互いを理解してこれから歩んで行けたらなと思いました。

--海老蔵さんはどんな気持ちを込めてすてきな言葉が書かれた指輪を贈った?

海老蔵 (フォーエバーラブと書かれた)そのままです。

--お水、(飲むのが)3杯目ですけど大丈夫ですか。

海老蔵 ちょっとまじめにならなくちゃいけないかと思って酔いを覚ましています。4杯目です。

(報道陣笑う)