歌手の森口博子さんが26日、SHIBUYA AX(東京都渋谷区)で、デビュー25周年記念コンサート「HIROKO MORIGUCHI 25th Anniversary Concert~PUZZLEな時間」の本番直前にリハーサルを報道陣に公開した。森口さんは「25周年は、しぶとさのハーモニーを響かせたいと思います」と意気込みを語った。結婚については「赤い糸が暑さでダランとなっている」といい、「秋までにたぐりよせます。30周年前には結婚」と婚活宣言をした。
25年を振り返って、森口さんは「私は一度リストラにあっている」と、デビュー前のエピソードを披露。「大人に、あの子は才能ないから故郷に帰しなさいって言われて、『何でもやりますから!』って泣きついて、来た仕事がバラエティーだった」とバラドルになった経緯を明かし、「あれがなかったら、ここまでたどり着けなかった」と感慨深げに語った。
リハーサルでは、赤いミニスカートのドレスや、純白のシックなドレスを着た森口さんは、本番さながらの迫力で3曲を熱唱した。白いドレスについて、森口さんは「白は私のテーマカラー」と話し、腕を露出した衣装には「肌は私のユニホーム。露出はやめません」と胸を張った。森口さんは「ドキドキとワクワクと何とも言えない気持ち」と心境を語り、「とうとうこの日がやってきました。幸せあふれています!」と満面の笑みを見せた。
コンサートは、森口さんが85年に人気テレビアニメ「機動戦士Zガンダム」の主題歌「水の星へ愛をこめて」でデビューしてから25周年を記念したもので、5月12日の記念シングル「PUZZLE」や、ガンダム関連楽曲が収録された10年ぶりのベストアルバム「シングル ベスト コレクション」の曲などを披露する。(毎日新聞デジタル)

































