アニメ「とある科学の超電磁砲(レールガン)」(東京MX、MBSなど)の最終回のアフレコ収録が、東京都内で行われ、主人公・御坂美琴役の佐藤利奈さんは「本当に作品への愛がありました。スタッフらを含めて激論を交わしたこともあって、毎回アフレコは長かった」と振り返った。
「とある科学の超電磁砲」は、鎌池和馬さん作、灰村キヨタカさん画のライトノベル「とある魔術の禁書目録(インデックス)」(電撃文庫)のスピンオフマンガが原作。超能力を開発している「学園都市」を舞台に、最強レベルの超能力を使いこなし、「超電磁砲」の異名を持つ中学生の美琴が、後輩の「風紀委員(ジャッジメント)」の白井黒子(新井里美さん)らとさまざまな事件に巻き込まれていく……というストーリー。2種類のオープニング曲がオリコン週間シングルランキングで3位と4位、ブルーレイディスク1巻も週間ランキング4位になるなど人気を博している。
アフレコには、佐藤さんと新井さん、初春飾利役の豊崎愛生さん、佐天涙子役の伊藤かな恵さんも参加。新井さんは「中学生の彼女たちは、自分の思いや考え方を貫き、大切にする部分がありました。私もそういうふうに生きてみたい」と語った。豊崎さんは「毎週台本を読むのが楽しみでした。正直な気持ち(最終回は)寂しいです」といい、伊藤さんは「4人のきずなが伝わればいいなと思います」と話していた。【河村成浩/毎日新聞デジタル】












